Nintendo DS
「きみのためなら死ねる」と一緒に買ってきた。箱を開けて予想通り、外観は果てしなくカッコ悪い。フタを開けてみるとその安っぽさはさらに増大。Leaf の P/ECE を髣髴とさせる。電源入れたあとはステレオ度が増したサウンドがお出迎え。ちょっと良いかも。
で「きみ死ね」は、さっそくタッチスクリーンを酷使するゲームで、ターゲット100連打とか、腕が疲れるほど擦りまくりとか、楽しいかも。ちなみにタッチスクリーンはこのくらいではまったくキズなどは付いた様子はない。内容はミニゲーム集で、中には長くてめんどくさいのもあってイヤになるけれど基本的に楽しい。マニアック・オプションとか、いいし。
2つ画面があって新感覚云々…とかデザイン上のウリはあるんだろうケド、単純に画面が広くなったのが結構いいよなと思ったり。大きい画面がつけられないなら2つ付けてしまえばよかったのだ。ゲームパッド部分とスタイラスを同時に扱うのが難しいというのもあるけれど、もしかしたらそれもアジとか特徴になるかもしれないし。
しかしなんだ、次に買うゲームがない。というか知らない…。
一通り最後までやり、マニアックでの星集め! と思ってメモリーズでゲーム開始したらブツリと音をたてて電源が切れた。バッテリー切れである。
- 作者: 未定
- 出版社/メーカー: 任天堂
- 発売日: 2004/12/02
- メディア: Video Game
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- 出版社/メーカー: セガ
- 発売日: 2004/12/02
- メディア: Video Game
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