おなじみのマスター画面を納めてこちらも終了。楽しかった。この手のゲームで衝撃の！とかは今更ありえないのだけれど、この堅さが心地良かったり。ドロドロした部分を混ぜ返さないので軽い感じがあるかもしれないけれど、それも悪くない。あー高校生。

「死の蔵書」を読了して続いてこちらも読み終えた。どちらも偏執狂的な部分が意外なほどにクローズアップされるドラスティックな展開に、予想を裏切られて読んでてちょっと戸惑ってしまった（ジェーンウェイの無謀っぷりにも慣れない）。その分、余計に楽し…