逆転裁判4

が終わった。いつも気になる「弁護士と検事が一緒になって証人をいじめてるの図」がさらにエスカレート。響也サンは弁護側に追従しすぎである。一体この人たちは法廷に集まって何をやっているんだろうと感じることも…。なんか雑談裁判!みたいな。
高難度、長大シナリオだった3を経た後なので伏線の回収を含めて食い足りない感がたっぷりある。他にも中盤以降の事件の収集の着かなさやオドロキ君が存在感ゼロなど、全体的にイマイチに思うところは多いけどそれなりに面白かった感触。