本購入

• ゼロの使い魔　10巻　ヤマグチノボル
• 神様のおきにいり　3巻　内山靖二郎
• アンダカの怪造学　5巻　日日日

いわゆるところのライトノベルばかり３冊で、しかも続編ばかり。アンダカはなんだか巻数ばかりがかさんでいくな…と思っていたものの、ちょっと面白くなっていた。他の２冊も大変面白い。ゼロの方は１１冊分（外伝含む）のツンツン振りが、涙と共に一気に決壊したタバサの可愛さは異常。神様…は単純に次巻が楽しみだ。
ヤマグチノボル氏は、以前グリグリのノベライズを読んだときにあまりの面白く無さに衝撃を受けたのだけれど、これは大変楽しい。相変わらずの少し不器用な感のある語り書きに、遠慮なしのハーレム＆モエー。