本購入・補完

  • 天使がいた三十日 新堂冬樹
  • 渾沌王 人工憑霊蠱猫 03 化野燐
  • はじめてのファミコン なつかしゲーム子ども実験室 卯月鮎
  • 命の終わりを決めるとき 朔立木

はじめての〜は、The Difference Engineにも掲載されていたまるやきくんのお話。単なるファミコン懐古にとどまらないオモシロ本になっている。マッピー楽しいけどバリエーション少なくてダレるとかバルーンファイトは悪くないけどイライラが高いとかケルナグールほんと面白かったとか、なんかリアルに思い出してきた。たけしの挑戦状の理不尽さも思い出したけれど、ドルアーガとかも同じくらい理不尽だったので当時としてはあんまり気にしてなかったような。単にクリアできない難しいゲーム、くらいの感覚で。