ひぐらしのなく頃に

暇潰し編まで読了。最近読んだ本が恩田陸のユージニア、小林めぐみの食卓であり、そしてひぐらしは折り返し地点。なんだか煙に巻かれるようなものばかりが集中してしまい、それはそれで面白い。
しかしこのゲームはもっと早くやりたかったところもある。7千人委員会のように、ああいう楽しみ方が出来たかもしれない。開けなかったほうのつづらの中身が気になるだけかもしれないけど。こちらのつづらも楽しいので、まぁ隣の芝生は青い。

目明し編に進むか、再読してみるか。先が読みたくてたまらない。